
キットハウス関西のこだわり

自分だけの小屋づくり
パネル工法によるキットハウスでありながら、
屋根の勾配や壁の高さ、窓や扉の位置まで、
細かな部分をご希望にあわせて自由に設計できます。
規格に縛られず、お客様一人ひとりの使い方や
ライフスタイルに沿ったかたちにできるのが、
この小屋づくりの魅力です。
たとえば、
自然光をたっぷり取り込みたいなら大きめの窓を
作業のしやすさを重視したいなら出入口の広さや配置もご相談いただけます。
水道や電気の引き込み、トイレやシンクなどの設備も、必要に応じて柔軟に対応可能です。
パン工房やアトリエ、読書小屋に仕事場まで。
「ただの物置」では終わらない、
“暮らしを広げる空間”を、あなたと一緒にかたちにしていきます。
自分だけの小屋づくり
パネル工法によるキットハウスでありながら、
屋根の勾配や壁の高さ、窓や扉の位置まで、
細かな部分をご希望にあわせて自由に設計できます。
規格に縛られず、お客様一人ひとりの使い方や
ライフスタイルに沿ったかたちにできるのが、
この小屋づくりの魅力です。

たとえば、
自然光をたっぷり取り込みたいなら大きめの窓を
作業のしやすさを重視したいなら出入口の広さや配置もご相談いただけます。
水道や電気の引き込み、トイレやシンクなどの設備も、必要に応じて柔軟に対応可能です。

パン工房やアトリエ、読書小屋に仕事場まで。
「ただの物置」では終わらない、
“暮らしを広げる空間”を、あなたと一緒にかたちにしていきます。
ハーフビルドでのお渡し
小屋の構造や土台は、私たちが責任を持って施工します。
そこから先の内装や設備は、あなたの暮らしや目的に合わせて、“自由に仕上げていく”ことができます。
自分でやってみたい方には、塗装などの内装仕上げの工程をご自身で。
施工までお任せしたい方には、
内装オプションで対応いたします。
無理せず、楽しめる範囲で小屋を育てていきましょう。

キットハウス関西代表:永久 浩


広島県の片田舎の兼業農家に生まれ、
少しヤンチャな少年時代を過ごしました。
祖父が木挽き(こびき:製材の仕事)で山の手入れもしていたので、小さい頃はよく山仕事を手伝いについて行っていました。
アパレル業を経験後、環境と健康に関する仕事を始めました。なかでも建築や内装に力を入れ、自然木や珪藻土を使った居心地の良い空間作りを提供することに喜びを感じるようになりました。
知り合いの工場で住宅用の壁パネルを作っていた時、米国によく行く友人から”米国では10軒に1軒はセルフビルドで住宅が建てられる”と言う話を聞き、
2000年の春、建築確認の要らない10平米(6畳)の建物をモデルとして天理のパネル工場の入り口に建てたのがキットハウス関西の始まりです。
初めての注文は、奈良市郊外の富雄川近くの大きなお屋敷内に倉庫を作りたいという依頼でした。
その後すぐに、奈良市一条”くるみの木”の雑貨店などを手掛け、今日に至ります。
自分で家を作ることは思った以上に簡単で、何といっても楽しいものです。
お客様の夢がカタチとなり、心から喜んでいただける家づくりをご提供します。

お気軽にお問い合わせください。
ちょっとしたご相談でも、どうぞご遠慮なく。